食中毒・感染症 対応研修

6月17日、介護センターにじのケアマネジャー、ホームヘルパー職員合同研修会(食中毒・感染症・まん延防止)を行いました。

初めは、訪問した際に利用者様が嘔吐していたという想定で、吐しゃ物処理方法などを学びました。

次に、新型ウイルスなど感染症が発生した場合でも休業することなく利用者様へのサービス提供を続けるための「業務継続計画(BCP)」について、全員で確認しました。

介護センターにじでは、より質の高いサービスを目指し、毎月職員研修を実施しています。